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2025/06/19(Thu)05:52
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2008/08/20(Wed)08:11
歯を食いしばり「何とか」勝ち進む伊調千春選手と、圧倒的な力量差で「難なく」決勝進出を決めた吉田沙保里選手。
両者のコントラストが対照的だったオリンピックレスリング女子日本代表の試合。
「こんどこそ金」と頑張った4年の集大成ではあるが、伊調選手には悪いがこの段階で予見出来た結果ではある。
ともかく、妹が金獲って、(銀獲ったにもかかわらず)「お姉ちゃんは?」という空気の中で4年という歳月を過ごした伊調千春選手にとって、それは今の段階ではとても「もう4年」とは言えないものだったのだろう。
彼女が現役引退を表明した。
「潮時」だろう。
と、「お姉ちゃんが辞めるなら」とすかさず後を追う天才肌の妹、馨選手。
時に「天真爛漫」とは、周囲の人間にとって苦痛であったりもする。
これで、天才肌の金メダリスト・伊調馨選手の存続は、「姉・千春次第」というコトになってしまった。
アマレスの振興と、「五輪三連覇」という偉業への挑戦は、「全てアナタ次第」なんてレスリング協会会長に説得されるのだろうか。
銀メダル獲っても報われない日々、である。
「潮時」という見地からすれば、伊調馨選手の引退は「些か早い」という意見が大半だろうが、個人的には「絶好のタイミング」だと思っている。
あと4年続けてまた金獲っても、「伊調馨」というレスリング選手としての値上がりは些少。
「金獲れなかった時」のリスクと、「4年」という、20代の女性にとってあまりに長い年月を考えれば、「ここで利益確定の売り」で何かいけないだろうか。
「伊調姉妹」として、妹の『金』でお姉ちゃんも稼がせてあげれば、それが本当の「恩返し」になると思うのだが、責任感の強い「お姉ちゃん」は妹の為に現役続行とかしちゃうのだろうか。
そしてそれを、涼しい顔で観戦しながらコメントを発するフィギュアの金メダリスト、シャック荒川静香さん。
しばらく見ない間に随分とシュっとした顔になって、このヒトも「荒川静香」というフィギュアスケート選手を、タナボタの『金』から高値で売り抜けた勝ち組だろう。
試合内容からすれば、吉田沙保里選手の現役続行に、何の異論もない。
しかしながら「4年」という歳月と、惨敗した鈴木桂治選手、五輪に出場すら出来なかった井上選手、野村選手などを思うと、今の段階からマスコミに乗せられて「ロンドンでも金」とかは、軽々しく言って欲しくはない。
(個人的には、25歳の「今」がタイミングだと思っているが。)
浜口選手は…
口角の上がった良い人相をしている。
性格の良さが顔に出ている。
お父さんを喜ばせようと、一生懸命頑張ってきた。
でもその「性格の良さ」は、残念ながら格闘技向きではない。
あとは「ロンドンで」と言わずに、「オリンピック」という呪いから解放してあげるのが親の責務だと思うのだが、どう転んでも「アニマルの娘」というブランドは現状から値下がりの懸念が無いので、親子でよく話し合って(良い意味で)好きにやって欲しい。
前回「金」獲ったのに、コメントがスベって総スカンをくった水泳の北島選手は、今回その反省から殊勝にも「泣き」の演技をして見せた。
結果はまずまずだったようだが、やっぱり記者会見のビッグマウスが鼻に付く。
このヒトくらい、金メダル獲ったのに嫌われるのも珍しい。
今回、満を持しての引退表明と相成ったが、着用した水着のスピード社同様「金獲った瞬間がストップ安」であるコトは間違いない。
稼ぐなら、急いだ方がイイぞ。
オレは応援しないけどね。w
『4年に一度』という大きな節目を持つアマチュア選手に対して、なかなか「潮時」の見極めが難しいのがプロ選手。
と、言っても「プロ」なんだから、「客からカネ取れるプレーが出来なくなったら辞めろよな」なんて言ってしまうと、今のプロ野球選手のほとんどを敵に回してしまいそうだから怖い。
でも、シーズン前の「春のキャンプ」から「ベテランは別メニューで調整」なんてのが「主力選手」だなんて、そんなのオカシイと思うのはワタシだけだろうか。
ともかく、「潮時」を遥かに過ぎたオリックスの清原選手が、誕生日を機に改めて今期限りの引退を表明したそうだ。
って、つい先日の一軍復帰会見でも、同じコトを言っていた気がするのはワタシだけだろうか。
前回がスベったからまた言ってみたのだろうか。
いやしかし、世間がスルーするのはそれが、さして驚くほどのコトではないから。
実際、40過ぎたロートル選手の引退話なんだから、一部のファンを除けば新聞に載せるほどのもんでもないぞ。
彼は念願叶ってようやく入ったジャイアンツを自由契約になる遥か前、30代半ばが「潮時」ではなかったかとつくづく思う。
肉体改造してタンニングして、小ヤクザみたいになってしまう前に、高値で売り抜けるべきではなかっただろうか。
仰木さんが何と言ったかは知らないが、長期欠場後に引退前提の一軍復帰って、起用する監督の神経を疑ってしまう。
「プロ野球の一軍選手登録は、そんなに甘いものなのか」と。
ちなみに、ドラフトで「早稲田に行く」と公言しておきながら、陰でジャイアンツと手を握り、盟友清原を西武に島流しにしたばかりでなく、母校PLの後輩から「早稲田進学」の道も奪った悪人・桑田は、逆に最後の悪足掻きで大いに株を上げた。
のみならず、清原のバッティングピッチャーをチョコっとやって、今ではすっかり「いいひと」である。
人気低迷に喘ぐ日本プロ野球界が、その人気に肖ろうとする様を無想すると、「高値で売り抜ける能力」について『桑田-清原』の順位はずっとこのままなのだろう。
そんなワケで、仕事をしなければ「ニート」、すればしたで「フリーター」と呼ばれて苦労してきたアマチュア選手の皆さんが、4年に一度だけ注目されるスポーツの祭典なのであるから、勝ち取ったチャンスは是非高値で売り抜けて頂きたいものだと思う。
企業のCM契約料を思えば、競技団体の報奨金なんてゴミみたいなものなのだから。
あっと、出過ぎてどっかのQちゃんみたいにならないように。
そう言えば彼女、マラソン中継とかでも、使ってもらえないよなぁ。
ドコ行ったんだろ。w
No.515|FP|Comment(0)|Trackback()
2008/08/16(Sat)07:47
世間というか、マスコミがオリンピック一色になっていて、今日が『終戦の日』であるということを、ある意味意図的に避けているのではないだろうか。
と、そんな気もする8月15日は、あの「クソコイズミ」が靖国参拝する朝で始まった。
首相になってからの参拝ばかりが取り沙汰されたせいだろうが、このヒトが昔から参拝していたハナシって、ご年配にもあんまり知られていない。
ま、そんなコトを言ってしまえば、元来この日には皆参拝していた「靖国」を、わざわざ問題提起したナカソネが悪いって意見もあるワケで、連立して政権を担っている公明党に配慮して「宗教上の理由」から参拝を見合わせる宰相、ではないのだろうが、今更『前』首相になった安倍シンゾーの参拝姿など見たくもなかったワケで、ヒトと同じコトをして、これくらい悪印象しか残らない政治家も珍しい。
セーコちゃんが鼻の穴おっぴろげて参拝して、自民党は既得権層に王政復古の大号令。
これでコイズミの8年こそ悪かった。
コイズミ=悪
クソ・コイズミ
という図式が出来上がって、新たに既得権層が再構築される元の木阿弥である。
何を今更、なのである。
柔道日本代表・鈴木選手の惨敗。
あの試合を指して、「あれでは柔道ではなくレスリング」と批判するのがトレンドみたいだが、「両手刈り(もろてがり)」は立派な柔道の技であって、一旦抱え上げられるほどのあんな見事な「両手刈り」が決まるのは非常に珍しい。
背景には「まさか来るとは思わなかった油断」があるのだろうが、その油断はおそらく「試合開始早々から両手刈りしない」という日本柔道界の暗黙の了解があるからだろう。
元来この技は、終了間際の「あと数秒」というタイミングで繰り出す捨て身技(のハズ)。
そんな日本柔道界のローカルルールが生んだ敗戦ではないだろうか。
ちなみに、石井選手の僅差優勢勝ち「金」よりも、塚田選手の見事な一本負け「銀」のほうが見応えがあった。
実況アナの、「あと30秒、優勢のまま逃げ切って…」の声の直後に投げ飛ばされる巨体。
誰しもがそう思った「油断」と、必然の結果。
「優勢で逃げ切るのが柔道」ではなく、「あくまで一本取るのが柔道」なのである。
日本勢総崩れの結果に斉藤監督が急遽発した「選手育成からの立て直し」論。
これまた「何を今更」ではないだろうか。
これが「(分かっていたけど)惨敗するまで言えなかった」
であるコトを祈りたい。
ちなみに、有力選手の「耳」がおしなべて潰れているのに、鈴木選手の耳だけキレイなのが気になったのはワタシだけだろうか。
何故柔道選手は「耳」が潰れるのか。
その辺りに、日本柔道界が抱える本質的問題があると思うのだが、そんなコト耳の潰れた斉藤氏には分かりますまい。
そんなワケで、「何を今更」の多かった終戦の日。
週末は、ほとぼりが冷めて静かになった靖国に行って、「何を今更」の声を聞いてみようかと思う。
いくら金メダル取ったからって、よく中国が『君が代』を流したねって、そんなトコロが気になるのも「何を今更」だろうか。
No.514|FP|Comment(0)|Trackback()
2008/08/11(Mon)10:05
ある日届いた小包には「ORGANIC」と書かれたドッグフードが入っていた。
これは・・・
100%食品用オーガニック原料を使用したプレミアムドッグフード、「ピュア・オーガニック」だ。
「ついにお犬様のエサもココまで来たか・・・」
それが率直な感想である。
犬や猫のエサ、特に缶詰に入った「ウエットフード」と呼ばれるカテゴリのものには、「人間でも食べられるんじゃね?」というものが結構あって、飼い主の間で「実際に食べたらどうなるか」という話題になるのも珍しくない。
また芸人が貧乏時代に、愛猫の猫缶を「つまみ」にしていた、なんてエピソードも良く聞く。
で、結局、「作られる時の衛生状態が、人間様ほど厳格ではないんじゃなかろうか?」というお決まりの結論に至るワケなのだが、だからといって、わざと汚い衛生環境を作って製造しているワケでもなかろう。
残飯を漁る人間様がいて、フードを選り好みするお犬様がいて、その「境目」というのはほんとうに曖昧になってきている。
そんなワケで、そんな時代のニーズから生み出された無添加ドッグフードを、早速ウチのバカチンゴールデンに与えてみることにする。
あ、ちょ、「待て」だろ?
なんでカメラ構える前に食っちゃうんだよ?w
しかぁし、あれだね、「ゴールデン」っていうのは食欲旺盛っていうか食いしん坊っていうか、何でもペロっと食べちまってあんまり「遣り甲斐」ってのが無いね。
実際のトコロ。
そしてコチラは、タスマニア島原産の海草などを原料としたサプリメント、「シーオーガニック」。
スプーン1杯ほどを、毎度のご飯に混ぜて与えるらしい。
あれだな、「髪の健康にワカメを食え」のイヌ版だな。
うまいか?
そんなワケで、加齢によりめっきり毛艶の無くなったウチのゴールデンは、果たして「金色」に戻るコトができるのであろうか。
次回に乞うご期待。
No.513|FP|Comment(0)|Trackback()
2008/08/10(Sun)09:30
いよいよ開幕した北京オリンピック。
テレビはドコへ回してもオリンピックネタ一色だ。
こういう時に「通常通り」を貫くテレ東さんには、毎度のことながら本当に助かる。
と、言いながら、「開会式」の模様を見た。
正直、引いた。
「スポーツの祭典」に、こういう演出は必要なんだろうか。
必要とは思えない。
いや、むしろ「不要」だ。
感動の押し売りは止めて頂きたいものである。
開会に先駆けて競技の始まったサッカー。
女子の引き分けはともかくとしても、男子サッカーの「アメリカ敗戦」ってどうだろうか。
「まずアメリカに勝って・・・」
といったコメントの行き場の無さと言ったら、ない。
ついでに言わせてもらえば、「なでしこJAPAN」という呼び方は今大会で最後にして欲しい。
「大和撫子」は人前でボールなんか蹴ったりしないし、だいいちあんなブサ
ともかく、そういうコトだ。
そして何よりも、「谷亮子準決勝で敗退」。
これだろう。
「溜飲の下がる思い」というコトバを最近覚えたが、このコトバがこれぐらいハマるというのはなかなか無い。
「引退を示唆」とかなんとか騒がれているようだが、是非ともそうして頂きたい。
そして金輪際、「ママでも金」みたいな寝言が、テレビから聞こえて来ないように、そう願いたいものである。
何度となくオリンピックにも出て、ブサ、めでたく結婚もして、子宝にも恵まれた。
もう、いいかげんイイだろう。
主婦でもなんでも、勝手にして頂きたい。
そしてもう2度と、出てこないで頂きたい。
そんなワケで、最後はあの北島コースケの鼻っ柱でもへし折られれば、とそんなコトを考える日曜の朝だった。
りゅういん りう― 【溜飲】感動の押し売りにオナカイッパイなのである。
胃の消化作用が不十分で、胸やけがしたり口にすっぱい液が出たりする症状。
「―の黄水と一緒に/平凡(四迷)」
――が下が・る
不平・不満・恨みなどがなくなって胸がすっとする。
No.512|FP|Comment(0)|Trackback()
2008/08/09(Sat)08:46
ある朝届いた小包には、ターコイズブルーのラッピングが施されたチョコレート菓子が入っていた。
これは・・・
と、突然ドアが開き、先ほどのクロネコが再び顔を出す。
「それ、冷蔵ですから。w」
ドコかで聞いたフレーズにも思えるが、一度締めたドアをわざわざ開けなおしてまで言うコトだろうか。
ともかく、わざわざクール便で届けられたようなので、とりあえず冷蔵庫に入れておく。
奥さんが帰ってから早速試食。
(゜д゜)ウマー
チョコレートの味が濃厚なんだよな。なんでも、
フランス産の高級ココアとハイカカオをふんだんに使い、波模様をほどこした3枚のうす型ラングドシャを風味豊かなオリジナルチョコレートの柱で組み上げているのだとか。
No.511|FP|Comment(0)|Trackback()
2008/08/08(Fri)10:14
「ピニンファリーナ氏、交通事故死」というニュースに驚いた。
なんでも、
フェラーリなどのデザイン開発・設計を手がけるイタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナのアンドレア・ピニンファリーナ会長兼社長が、イタリア時間7日朝、トリノで交通事故のため死亡した。51歳だった。というコトらしい。
アンドレア・ピニンファリーナ会長は午前8時過ぎ、灰色のベスパ・スクーターに乗ってモンカリエリの自宅からカンビアーノの研究センターに出勤途中、78歳の男性が乗る赤のフォード・フィエスタと衝突、路上に投げ出された。これは不運としか言い様がない。
アンドレア会長は、近くの病院に運ばれたが死亡が確認された。
No.510|FP|Comment(0)|Trackback()
2008/08/07(Thu)18:48
「ちょ、パチンコ好きだろ?」
「なら、こいよ。」
というコトで、今回ご招待頂いて行ってきたイベントは“CR花の慶次 ファン感謝祭 プレミアムLIVE”。
会場は「品川グランドセントラルタワー」というコトで、JR品川駅に颯爽と降り立ったまでは良かったが・・・
品川駅の東側って再開発されてたのね。
「セントラルタワー」なんて言うからてっきり「品川プリンス」の一施設だと思い込んでしまって、品川駅西側をややしばらく徘徊。
「品川グランドセントラルタワー」が東側にあると知ったのは、開演10分前のコトだった。○| ̄|_
開演の1時を少し過ぎて会場入り。
と、既にステージではK-1で有名な角田信朗氏が熱唱しているではありませんか。
唄っているのは漫画「花の慶次」の主題歌であり、ニューギンさんのパチンコ「CR花の慶次」のテーマ曲(ってか「大当り」の時の曲ね。)『傾奇者恋歌(かぶきものこいうた)』。
なんでも、ホール導入1周年記念イベントというコトで、全国のホールを回り1日3ステージ4ステージのホールイベントを続けているのだとか。
どおりで唄い方も悦に入っている。
続いてその角田氏によるトークイベント。
そもそも「花の慶次」は原哲夫氏が少年ジャンプに連載していた漫画であって、原哲夫氏といえばあの「北斗の拳」の作者。
そして角田氏は「北斗の拳」の大ファンであって、その入れ込み様は息子に「ケンシロウ」、娘に「ユリア」と名付けるほどだ、と、ココまでは知っているハナシ。
さらに最近の格闘界と言えばパチンコ業界のスポンサードがお約束になっているので、それらの繋がりで角田氏が主題歌を唄っていても、さほど驚くほどのコトはないのだが、この「花の慶次」がそもそも隆慶一郎氏の歴史小説「一夢庵風流記」を原作としていて、ある程度史実に基づいたストーリー展開をしていたとは知らなかった。
(正直、秀吉、正宗の時代に「慶次」という架空のキャラクターが出て来て好き勝手する『マンガ』だとばっかり思っていた。(汗))
しかも「漫画・花の慶次」の脚本は病床の隆慶一郎氏が書いていたコト。
そして未完のまま同氏は亡くなってしまったコト。
その後のストーリーは原哲夫氏の手によるものだというコト。
その原哲夫氏も片目を失明しながら、渾身の作画をしているというコト。
なんて角田氏のハナシを聞いていると、順番が後先になってしまうが、改めて「漫画・花の慶次」を最初から読み返してみたくなった。
そんなワケでトークショーも終わり、角田氏がもう一曲「漢花(おとこばな)」を唄ってイベントは中盤へ。
ココで参加者2名とキャンギャルのオネエサン2名による「CR花の慶次出玉バトル」へと相成った次第なのであるが・・・
「15分の制限時間で、4人のうち誰も当りを引けないのが漢らしい。」
そんなワケで、必死に打つ4人をただただ観戦するという変な空気が会場中に流れだしたので、後方のイベントコーナーでキャンギャルのオネエサンと記念撮影。
その間にステージでは「クイズ大会」とかもやっていたのだが、キャンギャルのオネエサンがやたらとカワイかったのでスルー。
そしてゲットした記念写真は・・・
「手違いで何も写っていなかった」○| ̄|_
あれだな、2人いたキャンギャルのオネエサンのうち、気に入った方だけを指名して一緒にポーズを取り、「そうでもなかった方」に撮らせたのがマズかったんだな。
きっと。
そんなワケで、今回もたくさんのお土産を頂いてきました。
上の方から、「でっかいガイドブック」、「パチンコ攻略マガジン」、「ハンカチ」、「DVD」、「CD」、「歌舞伎揚げ」に「どらやき」など。
それからこれが、
スタッフが会場で着ていた、「傾奇者」とバックプリントの入ったTシャツ!
「これはラッキー!」
と広げてみたら・・・
フロントにもプリントが入っていた。○| ̄|_
そんなワケで、ちょっと芳ばしいTシャツを着るかどうかはともかく、ホールで「CR花の慶次」を見掛けたら、改めて角さんの歌声でも聴いてみてほしい。
そして原作の「漫画・花の慶次」も、要チェックである。
No.509|FP|Comment(0)|Trackback()